観葉植物の主な病気Q&A

Q、「茎が茶色く腐って、嫌なにおいがします。」
A、「それは軟腐病です。」
軟腐病とは?
油浸状になり腐ってくる症状を伴うこの症状は、“細菌”が原因となります。
細菌が水の通り道を塞ぐことによって、悪臭を放ち、溶けるように腐ります。
駆除方法としては、天気の良い日に芽かきを行い、葉をかじる害虫を除去すること。
細菌は普段雑草の中にいるので、雑草を生やさないように心がけてください。


Q、「葉の表面に大きな病班ができて、枯れ始めました。」
A、「それは炭疽病です。」
炭疽病とは?
炭措疽病菌というカビが原因で、縁が褐色で中が灰白色の病斑が特徴です。
その病斑部は周囲に広がっていき、症状が進行すると枯れてしまいます。
予防としては、早めに病斑の部分を取り除きます。
その際、枯れた葉が落ちた土も処分することを忘れずに。
予防としては、風通しを良くし、窒素肥料は控えることを一番に。

Q、「斑点状の病班が葉の表面にできています。
A,「それは斑点病です。」
斑点病とは?
大きな病斑や、小さな斑点、葉脈にだけが変色するなど、植物とカビとの組み合わせによって症状が変わります。
温度と湿度が高い梅雨時などに被害が多いのが斑点病の特徴です。
駆除方法としては、病気の枝を切り落とすこと。切り落とした葉や茎には、菌が残っているのですべて処分するようにしましょう。

Q「葉にうどん粉をふりかけたような白い粉がつきます。」
A「それはうどんこ病です。」
うどんこ病とは?
葉の表面が白い粉に覆われてしまった葉は、光合成ができず生育不慮になり、枯れてします病気です。
高温かつ湿度が低い晩春から秋にかけて繁殖しやすく、風通しの悪いところでは特に被害が広がります。