良い土選び
日光をあまり浴びない観葉植物を育てる際に、重要になってくるのが“土”です。
気に入って購入した植物ですから、できるだけ長く元気な姿でいてほしいですよね。
その為には、良い土を選ぶことがとても大切なのです。
なぜ土が重要なのか?
それは植物の心臓ともいえる“根”に意味があります。
土の中で根は、温度調節を行うことができるのです。
その上、根が土の中にいる状態ですと、有害な物質からも守ってくれるので一石二鳥なのです。
ですので私達は、植物にとってどういった土が良いのか知った上で、購入する必要があります。
基本的には「通気性」「排水性」「保水性」「保肥性」がバランス良く整った土が良いとされています。
水やりをしてすぐに土が水を吸収してしまうと、「保水性」がない土といえます。
逆に、水を土の上に溜まってしまうのも、「排水性」が悪く良い土とはいえません。
ですので、水やり後も一瞬で吸収せず、たくわえる力がある土が良いとされています。
そして先程も説明した通り、根は土の中で温度調節を行うため呼吸をしているので「通気性」が良いものを選びましょう。
最後に「保肥性」ですが、成長に必要な栄養部員を備える要素も土に求められています。
やはり種類によって求める条件は違いますので、事前に調べておくことが良いでしょう。
ホームセンターに行くと色々な用途の土が販売されているので、一度参考に見に行くこともオススメです。
更にガーデニング上級者になると、自分で土をブレンドする技術も身に付き、更に楽しさの幅が広がります。
